(落合様ご夫婦)           
  
在職時代は人事にかかわる激務の日々を送り、
「髪の毛も真っ白になり、いくら酒を飲んでも酔えなかったんだよ。」と過去を振り返る。
50歳過ぎた頃から田舎暮らしを真剣に考えるようになり、探し続けること3年、
福島の浜通り富岡町に移り住むこととなる。
 今では髪の毛も黒い毛がまじり、
神奈川より遊びに来る子供さんが「お父さんってこんなに優しい顔だった?」と驚くほどだと言う。
田舎暮らしは「憧れだけでなく、一歩踏み出すことだよ。また夫婦一緒じゃなければ始めなかったと。」
 そこには「ご主人がやりたいことをやらせたい。2人で楽しみたい。私は何をやってあげられるか?」
という奥様の理解と協力があったからですとご主人は語る。耕運機を購入して100坪の畑を作り、
  
敷地内の竹を切り竹炭細工、テーブルも手作り、囲炉裏の上に自作の自在鍵、野鳥のえさ箱をこしらえ、
  
しいたけ栽培... 「時間を気にしない生活。明るくなったら目を覚まし、暗くなったら寝る。
  
そんな生活に戻るのもいいもんだよ。」と充実したスローライフを楽しんでいらっしゃいます。